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  • BRTバスで自動運転実験 JR東、被災の大船渡線

    BRTバスで自動運転実験 JR東、被災の大船渡線

     JR東日本は29日、東日本大震災による津波で被災し、バス高速輸送システム(BRT)で運行している大船渡線竹駒駅(岩手県陸前高田市)周辺の専用道で、中型バスを使った自動運転の実証実験を報道陣に公開した。JR東日本によるとBRTの自動運転の実験を公開するのは初めて。 実験では、バスが、専用道上約400メートルに設置された機器の情報をセンサーで読み取り、時速40キロで走行。運転手がハンドルから手を離す中、対向車とのすれ違いや駅ホームへの停車に成功した。 運転手不足への対応が主な目的で、今回の実験の結果を踏まえて他路線での実験についても検討する。 JR東日本技術イノベーション推進本部の佐藤勲部長は「BRTは、東北復興のシンボルでもある。持続させるため、技術的課題を確認して次のステップに進めたい」と話した。

  • 当時の日銀審議委員、亀崎英敏氏、「景気減速の見極め困難だった」

    当時の日銀審議委員、亀崎英敏氏、「景気減速の見極め困難だった」

     日本銀行が小幅な利下げを決めた平成20年10月31日の金融政策決定会合で、利下げ幅をより大きくするよう求めた当時の審議委員、亀崎英敏氏に心境を聞いた。 --20年7~12月は景気が加速的に落ち込んだ。当時、景気状況の先行きをどのように見ていたか 「9月に起きたリーマン・ショックの影響で、世界景気がどこまで落ち、どのくらい減速が続くのか見極めるのは困難だった。ただ、少なくとも欧米に比べ日本の金融機関は安定しており、国内景気への影響はほとんどないと思っていた」 --欧米の6中央銀行の協調利下げに日銀が参加しなかったことで円高が進み、国内景気が悪化した。対応が後手に回ったのでは 「後手に回ったとは認識していない。当時の日本の政策金利は0・5%と欧米に比べても低く、下げる余地も少なかった」 --結局、10月末には日本も遅れて利下げした。決定会合では政策金利の下げ幅を0・25%か0・2%にするかで意見が割れた 「私はこれまでも実施してきた0・25%の利下げをすべきだと主張した。0・2%だと小出しに利下げするような不安を市場に与えかねないため、これまで通り一気に0・25%を下げるべきだと考えた。...

  • ファーウェイが5G対応半導体を発表し反転攻勢狙う 

    ファーウェイが5G対応半導体を発表し反転攻勢狙う 

     中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と同社幹部を米連邦大陪審が起訴したことが28日に明らかになったが、足元で華為は積極的な事業展開を続けている。今月下旬に高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムに対応した半導体を発表し、6月には5G対応のスマートフォンを市場投入する計画。世界では米国に同調して同社製品を排除する逆風が吹いており、先の見えない米中対立が今後の事業展開に影響を与えるとみられる。 「5G時代を全面的に開く鍵」。華為は今月24日に出した発表文で、5Gに対応した基地局向けとスマホ向け半導体チップ2製品を開発したと強調した。 基地局向けは処理能力を従来品の2・5倍に向上。基地局設備のサイズが約50%になるなど、小型・軽量化や設置時間の短縮化を図った。取り付けのしやすさを武器に、各国の通信事業者に売り込む考えとみられる。一方の端末向けは5Gだけでなく、従来の通信規格である2G、3G、4Gにも1枚のチップで対応できるという。 また、華為の胡(こ)厚崑(こうこん)副会長は22日、スイスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、5G対応のスマホを6月に発売するとの見...

  • 故米倉弘昌氏のお別れの会は2月20日

    故米倉弘昌氏のお別れの会は2月20日

     故米倉弘昌氏(元経団連会長、元住友化学社長)のお別れの会 2月20日午後0時半、東京都千代田区内幸町1の1の1、帝国ホテル本館2階「孔雀の間」で。主催は住友化学。遺族代表は妻、一恵(かずえ)さん。

  • ANAがフィリピン航空会社と資本業務提携

    ANAがフィリピン航空会社と資本業務提携

     ANAホールディングス(HD)は29日、フィリピン最大の航空会社であるフィリピン航空の親会社であるPALホールディングスに出資すると発表した。PALの発行済み株式総数の9・5%を約105億円で取得する。資本提携によってフィリピン航空との戦略的な提携関係を強化する。 フィリピンは高い経済成長率を維持しており、今後の航空需要拡大が見込まれている。同国からの訪日客数は、平成30年に50万4000人と、前年に比べ18・8%増加した。ANAでは、日本からフィリピンへの観光、業務での渡航も増えるとみており、日本~フィリピン間の航空需要拡大を取り込みたいとしている。 ANAは26年から、フィリピン航空と、日本~フィリピン間の共同運航(コードシェア)や空港業務の相互委託などで提携している。資本提携によって、今後はフィリピン国内の路線での共同運航なども手がける考えだ。

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