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  • ファーウェイが5G対応半導体を発表し反転攻勢狙う 

    ファーウェイが5G対応半導体を発表し反転攻勢狙う 

     中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と同社幹部を米連邦大陪審が起訴したことが28日に明らかになったが、足元で華為は積極的な事業展開を続けている。今月下旬に高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムに対応した半導体を発表し、6月には5G対応のスマートフォンを市場投入する計画。世界では米国に同調して同社製品を排除する逆風が吹いており、先の見えない米中対立が今後の事業展開に影響を与えるとみられる。 「5G時代を全面的に開く鍵」。華為は今月24日に出した発表文で、5Gに対応した基地局向けとスマホ向け半導体チップ2製品を開発したと強調した。 基地局向けは処理能力を従来品の2・5倍に向上。基地局設備のサイズが約50%になるなど、小型・軽量化や設置時間の短縮化を図った。取り付けのしやすさを武器に、各国の通信事業者に売り込む考えとみられる。一方の端末向けは5Gだけでなく、従来の通信規格である2G、3G、4Gにも1枚のチップで対応できるという。 また、華為の胡(こ)厚崑(こうこん)副会長は22日、スイスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、5G対応のスマホを6月に発売するとの見...

  • 故米倉弘昌氏のお別れの会は2月20日

    故米倉弘昌氏のお別れの会は2月20日

     故米倉弘昌氏(元経団連会長、元住友化学社長)のお別れの会 2月20日午後0時半、東京都千代田区内幸町1の1の1、帝国ホテル本館2階「孔雀の間」で。主催は住友化学。遺族代表は妻、一恵(かずえ)さん。

  • ANAがフィリピン航空会社と資本業務提携

    ANAがフィリピン航空会社と資本業務提携

     ANAホールディングス(HD)は29日、フィリピン最大の航空会社であるフィリピン航空の親会社であるPALホールディングスに出資すると発表した。PALの発行済み株式総数の9・5%を約105億円で取得する。資本提携によってフィリピン航空との戦略的な提携関係を強化する。 フィリピンは高い経済成長率を維持しており、今後の航空需要拡大が見込まれている。同国からの訪日客数は、平成30年に50万4000人と、前年に比べ18・8%増加した。ANAでは、日本からフィリピンへの観光、業務での渡航も増えるとみており、日本~フィリピン間の航空需要拡大を取り込みたいとしている。 ANAは26年から、フィリピン航空と、日本~フィリピン間の共同運航(コードシェア)や空港業務の相互委託などで提携している。資本提携によって、今後はフィリピン国内の路線での共同運航なども手がける考えだ。

  • ANAホールディング4~12月期決算、売上高過去最高を更新

    ANAホールディング4~12月期決算、売上高過去最高を更新

     ANAホールディングス(HD)が29日発表した平成30年4~12月期連結決算は、旺盛な航空需要によって、売上高が前年同期比5.2%増の1兆5684億円となり、4~12月期としては2年連続で過去最高を更新した。国内線旅客は台風や大雨、地震などの影響で微増だったが、国際線旅客では日本発のビジネス向け需要が好調で、前年同期比11%増となり、増収に大きく貢献した。 一方で、安全や品質サービス向上に向けた費用が拡大したほか、原油市況上昇による燃油費の増加のため、本業のもうけを示す営業利益は5.6%減の1566億円、最終利益も30.2%減の1068億円だった。 また、米ボーイングに「737MAX8」を30機、欧州エアバスに「A320neo」18機の、小型機計48機の発注を決めたことも発表。33年度から5年間での納入を予定し、737MAX8は国内初導入になる。

  • MRJめぐり三菱航空機がボンバルディアを反訴 「機密盗んだ」VS「開発を妨害」

    MRJめぐり三菱航空機がボンバルディアを反訴 「機密盗んだ」VS「開発を妨害」

     国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」をめぐり三菱航空機は29日、開発を妨げる反競争的行為を行ったとして、カナダの航空機・鉄道車両大手ボンバルディアを提訴したと発表した。ボンバルディアは昨年10月、同社の機密情報をMRJ開発に不正流用したとして三菱航空機を米シアトルの連邦地裁に提訴しており、今回は反訴した形だ。 三菱航空機によると、ボンバルディアはMRJが初飛行を行った2015年以降、三菱側や提携企業に対し、多岐にわたる圧力をかけてきたという。一方、ボンバルディアによる提訴は「根拠がない」とし、「MRJの開発を阻害し、最終的に市場投入を遅らせる」のが狙いだと訴えている。 法廷闘争の背景には、両社の競合関係がある。小型旅客機のシェアは、ボンバルディアとブラジル・エンブラエルが計8割を握る。格安航空会社の広がりや新興国の経済発展で需要増が見込まれる中、割って入るのがMRJという構図だ。 ボンバルディアは、同社の社員を三菱航空機が勧誘し、機密情報を漏らさせたと主張。三菱航空機は「エンジニアの雇用流動性を停滞させることが(ボンバルディアの主張の)意図」だと指摘し、昨年1...

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